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有名人を使った偽商品詐欺が増加

【キャンベラ24日AAP】   消費者監視機関ScamWatchのウェブサイトに2018年、有名人が支持すると偽った商品詐欺200件近くが報告され、全損失額は14万2,000ドルに上った。過去1年で有名人を使った偽の商品詐欺は400%増となった。

偽イメージに使われた有名人には、テレビプレゼンターのリサ・ウィルキンソン、ソニア・クルーガー、ジョージー・ガードナー、ジェシカ・ロウ、デボラ・ナイトなどが含まれた。俳優ではケイト・ブランシェット、ニコール・キッドマンなども。

100~500ドルの損失がほとんどだが、なかには5万ドル以上失った人もいた。無料で商品を試す目的でクレジットカード情報を入力させ、不合理な諸条件を押し付けたり、こっそり取引を更新させる方法がよく使われる。

オーストラリア競争消費者委員会(ACCC)は、偽広告が頻出するグーグルやフェイスブック、インスタグラムに取り締まりの強化を求めている。

同様な詐欺に遭った場合、さらなる引き落としを防ぐために銀行で支払い拒否の設定が必要だ。

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