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豪国籍リビア男性 自国で殺害される?

【シドニー19日AAP】   オーストラリア国籍を持つリビア人男性が、自国での民主化活動中に何者かに殺害されたとみられている。

シェイーク・ズーウェイさんは1999年に政治難民としてオーストラリアに到着。リビアでの民主化デモが激化した今年2月には、休暇で現地を訪れていた家族を守るためにリビアを訪問したが、同国に本当の自由が訪れるまでは戦う決意をし、そのまま現地に滞在していた。今年3月に行われたABC局のインタビューでズーウェイさんは「食料調達や清掃、翻訳など支援することは山ほどある。リビアが自由と正義を手に入れるまでは死ぬ気で戦うつもりだ」と話していた。

ズーウェイさんは、全豪アフリカ・アラブ協会連合の会長を務めていた。各地のイスラム教教会では20日午後、ズーウェイさんの追悼式を営まれる予定としている。

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