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町長「手配犯の確保見込みないだろう」

【シドニー27日AAP】   NSW州で最も悪名高き指名手配犯、マルコム・ナデン容疑者の捜査について、同州北部ウォルカ町のビル・ヒーズレット町長は、「容疑者の確保見込がないだろう」と述べた。

NSW州警察は、ナデン容疑者を同町周辺で目撃したことなどを受けて、指揮所を設置して迷彩服姿の特別捜査隊を派遣したうえ、赤外線探知装置や空中巡回で捜査を進めている。しかし、ナデン容疑者の行方が分からないままだ。

同町長によると、オーストラリアの先住民アボリジニの血が混じったナデン容疑者は、先祖ならではの生存技術を持っていて低木林地を熟知しているはずだし、カンガルーやウォンバットの肉を生で食べても構わないなら、いくらでもあるという。

自らのいとこ2名の殺人と15歳の少女の強姦(ごうかん)事件の容疑で2005年から逃亡を続けているナデン容疑者に、25万ドルの報奨金がかかっている。

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