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ミャンマーの薬に大量のヒ素の可能性

【シドニー14日AAP】  シドニーで販売されているミャンマーの伝統的な医薬品に、危険なレベルのヒ素が含有されている恐れがあるとして、NSW州保健省が警告を発令した。

この粉末状の医薬品は、乳幼児の消化を助けて体力を強化するとされ、多数のブランド名で販売されている。シドニー各地のミャンマー系食品店で販売されており、同国出身者の間で普及している可能性がある。

州保健省と食品管理局が独自の試験を実施したところ、危険なレベルのヒ素が発見された。同相のウェイン・スミス医師は、「さらなる毒物学の試験が必要だが、州食品管理局はミャンマー系食品店に対し、当分の間、同製品の販売を控えるよう要請している」と述べた。

同州では現在のところ、同製品の摂取による発病例は報告されていない。

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