【キャンベラ20日AAP】 連邦政府は300万ドルの予算を投入し、アルコール消費量の軽減を助けるためのモバイルアプリを開発することを発表した。
モバイルアプリは「デイ・ブレーク・プログラム」と呼ばれるもので、プロの健康アドバイスや匿名のサポート支援なども提供するものだという。
グレッグ・ハント連邦保健相は「アルコールは早死や病気の原因の第3位になるハイリスク要因。早期介入が重要な鍵となる」と述べた。
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