政治

超大型漁船の操業禁止法案作りが難航

【キャンベラ12日AAP】   連邦政府は、全長142メートルの超大型漁船、エイベル・タスマン号のオーストラリア領海内操業を禁止する法案作りを急いでいるが、野党や無所属議員による論争が繰り広げられており、成立の見通しが不透明になっている。

オランダ船籍のエイベル・タスマン号は、オーストラリア水産管理局(AFMA)に既に1万8,000トンの漁枠を割り当てられているものの、バーク連邦環境相は、専門委員会を設置して同号がもたらす地元の海洋環境への影響について、科学的証拠を収集するために、その操業を2年間にわたって禁止する意向を示している。

しかし、同措置の施行により、遊漁活動に支障が出るとの論争が飛び交っており、野党側をはじめ、無所属議員などから様々な修正案が提案されている。

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