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ボディービル優勝者、ネット恐喝で禁固

【メルボルン21日AAP】   メルボルンの元ボディービル優勝者に対し、インターネット上で女性に成りすまし、おとりにかかった男性らに性的行為の映像を送信させた後、金を恐喝した容疑で、最低でも1年3か月、最高2年6か月の禁固刑が言い渡された。

ショーン・ライ容疑者(23)は昨年2月から8月にかけ、47件の恐喝を実行。インターネットの出会い系サイトで被害者の男性らに対し、自身の性的行為の映像をウェブカメラで送信してくれれば、お礼に自分も裸になると約束。そして男性らの映像を録画しては金を要求し、応じなかったらその映像をフェイスブック上で家族や友人に公開すると恐喝した。

ライ容疑者はメルボルン東部のクロイドン在住。ボディービルディングの元ジュニアチャンピオンだが、犯行当時は失業中で、執着していたボディービルの資金繰りのため、43人の男性から合計7800ドルを強要した。

精神判定の結果、ライ容疑者はうつ病と不安神経症を患っているうえ、自己評価や社会適応性が低いことが明らかとなった。

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