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ハンターバレーでタイパンに噛まれる

【シドニー27日AFP】   シドニー郊外の有名な観光地、ハンターバレーで27日、少年(17)が世界で最も強い毒を持つヘビの1つ、ナイリクタイパンに不思議と噛まれたことが明らかになった。

同日、左手に噛まれた少年がクリ・クリ病院に来院し、ヘビも持参。地元の野生動物ボランティアがその分類を確認したところ、通常は同地区を生息域としないナイリクタイパンだと分かった。

これを受けて、警察は、少年が噛まれた経緯を調べている。少年の容態が安定しており、体調が向上すると事情を聴取する予定。また、ナイリクタイパンについて、23日、泥棒が同地区のハンターバレー動物園に不法侵入し、ニシキヘビ4匹とワニ2匹を強奪した事件への関連性はないとしている。

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