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代表的なビールの製造を州外に移転

【パース17日AAP】   醸造大手ライオン社は17日、業績不振の影響でパースのビール工場、スワン・ブルワリーを2013年3月までに閉鎖し、同工場で製造してきたWA州の代表的なビール銘柄、「スワン」と「エミュー」の製造を州外に移転すると発表した。

同社の関係者は、これまで長い間にかけて、スワン・ブルワリーは、生産量が低水準に留まっており、その維持は不可能になったとし、今後、同工場で行ってきたビールの製造をSA州のウェスト・エンド・ブルワリーとTAS州のジェームス・ボーグ・アンド・サン・ブルワリーに移転する方針だと述べた。その一環として、80人の人員削減も実施するという。

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