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重傷のゾウ飼育員、容態は安定

【シドニー23日AAP】   シドニーのタロンガ動物園で先頃ゾウに襲われた飼育員に関して、現在も重傷の状態が続いているが容態は安定し、徐々に回復の兆しが見えているという。

今月19日、飼育員のルーシー・メロさん(40)は、物を洗うトレーニングをゾウたちに対して行っていた際、動物園の人気者でアジア象のパーチ・ハーン(雄・2歳)がメロさんを柱に押しつけ、メロさんは押しつぶされるような状態になった。

労使関係監視機関「ワークカバーNSW」は動物園に対して、ゾウの扱い方に問題がないか、また類似事故の発生を防ぐための対策を講じるよう命令した。さらに、ワークカバーと動物園はそれぞれ今回の事故に関する調査を行っている。

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