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シドニー豪雨 災害の爪痕深く

【シドニー10日AAP】   8日にシドニー各地を襲った豪雨で、2晩経っても停電が続く地域があるという。

 

電力公社エンデバー・エナジーは、シドニー各地とイラワラ地域の数千軒の電力復旧作業を続けているが、9日夜になってもおよそ2500軒の家やオフィスが、電力がない生活を強いられている。

 

エンデバー・エナジー社は「今回の豪雨で、強風により電柱に倒木したことによる事故が多数発生し、およそ400件の電気的障害がある」とした。

 

最も打撃を受けたのはパラマタ地区で、学校2校がひどい損傷を受けており、大規模な停電や救急サービスへの電話が最も多かったという。

 

洪水により9人が救助され、8日の夜にはシドニー各地とイラワラ・ハンター地方で4万軒が停電となる影響が出た。

 

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