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シドニーでの発砲件数が急増

【シドニー12日AAP】   NSW州犯罪統計・研究局(BOSCAR)が発表した統計では、過去数年において、NSW州全土での銃犯罪件数は減少したもののシドニーにおける発砲事件が急増したことが指摘された。

12日に発表されたこの統計によると、1995年に発生した住宅への発砲件数は41件。これが2011年には100件になり、増加率は143.9%にも達した。発砲事件件数が一番多かったのは2001年の116件。その前年の2000年は113件だった。

2010年から2011年にかけての発砲事件件数の上昇率は40.9%で、これは車両からの発砲する件数が増加したため。一方、1995年から2011年の間に発生した銃犯罪の件数は48%減少した。

BOSCARでは、シドニーにおける発砲事件増加について、発生しているのはシドニー西部と南西部の一部の地域に集中していることを忘れてはいけないとした。

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