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シドニー沿岸各地で赤潮が発生

【シドニー27日AAP】   シドニー東部沿岸で、プランクトンの異常発生により波打ち際が真っ赤になるという珍しい自然現象が27日、みられた。複数の海岸で、一時海水浴が禁止となった。

赤潮が最初に確認されたのは同日午前6時半ごろ、ボンダイで、続いて黒―ベリー・ビーチやゴードンズベイなどでも同じ現象が確認された。州中央沿岸部でも、ワンベラルやコパカバーナ、テリガルなどで午前9時半ごろ赤潮が確認された。ボンダイビーチでは海岸が一時閉鎖されたが午後には再開された。ゴードンズベイ、クローベリーでは終日閉鎖となった。

赤潮の正体は「夜光虫」(Noctiluca scintillans)という海洋性プランクトンで、海水の深層から表層へ浮き上がったような流れになる湧昇(ゆうしょう)という現象が原因で発生したとされている。人間に害はないが、アンモニア度が高いため肌に触れるとかゆみを伴うことがあるという。

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