国際

極右過激派の監視を強化へ 豪内務相

【キャンベラ22日AAP】  連邦政府のマイケル・ペザロ内務相は、先週NZで発生した銃乱射テロ事件で、各国とともにあらためて追悼の意を表するとともに、内務省として今後、極右過激派組織に対する監視を強化する方針を明らかにした。

 

ペザロ内務相は、白人至上主義の過激的なイデオロギーに断固として反対する立場を示し、白人至上主義者は内務省による監視の対象になっているとして、「人種闘争をあおり立てることは出来ない」と述べた。

 

NZのクライストチャーチで起きたテロ事件では、オーストラリア人で白人至上主義者のブレントン・タラント容疑者(28)が殺人容疑で逮捕された。ペザロ内務相は、オーストラリア当局がNZ当局の“同僚たち”とテロ事件で調査を進めていると説明した。

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