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野党党首、自党NBNの低速批判を否定

メルボルン10日AAP】   全国ブロードバンドネットワーク(NBN)をめぐり、アボット党首は10日、野党案が与党案より通信速度が遅いという指摘を否定した。また、野党案のほうが低コストで導入時期が早いことも強調した。

野党自由党は9日、待ち望まれていた独自のNBN政策を発表した。同政策ではFTTN方式を採用するため、ファイバーケーブルが各住宅ではなくノードに接続されることから、ノードから離れた住宅ではダウンロード速度が遅くなる可能性があるとされる。しかし野党党首は、「90%の家庭で50~100メガビットのダウンロード速度が得られるし、労働党案よりも3分の1の費用で実現できる」ことを強調した。

労働党案ではFTTP方式を採用し、ファイバーケーブルが各住宅まで直接つなげられるため、同一ケーブル上のすべての家庭で通信速度は全く同じとなる。

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