国際

次期豪首相へ 子供支援のNGOが公開書簡

【キャンベラ13日AAP】   子ども支援専門の国際NGO団体Save the Childrenが、豪の2大政党から立候補している次の連邦首相となるべく候補者宛に公開書簡を出し、シリアで難民生活を送る子どもたちをオーストラリアへ受け入れするように訴えた。

 

Save the Childrenが13日に公開した手紙は、「戦争に子どもを巻き込まないで」と訴えており、「オーストラリアには難民の子供たちを帰還させ、保護し、社会復帰させる力がある」と子どもたちの保護を強く求めている。

 

同団体のポール・ロナルズ代表は「モリソン首相とショーテン労働党党首は立場を明らかにするべきであり、来月18日の総選挙で公約通りに行うかを国民は知る必要がある」と述べている。

 

ショーテン労働党党首は、イスラム国(ISIS)の兵士たちの子どもをオーストラリアへ帰還させる可能性を否定しておらず「子どもは親がしたことの責を受けるべきではない」と答えている。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら