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ヴァージン、1000匹目の“ふわふわ乗客”を迎える見込み

【ACT26日】   ヴァージン・オーストラリアは、国内線でペットと一緒に機内に搭乗できる制度の拡大を発表し、まもなく1000匹目の“乗客”を迎える見込みとなった。国内を飛行機で移動する際にペットを同伴できるこの制度の拡大により、ペットと旅行するオーストラリア人にとって大きな後押しとなる。

昨年10月に開始された「Pets in Cabin」制度では、対象のフライトに限り、猫や犬などのペットと一緒に機内に搭乗することが可能となっている。この人気の制度は、休暇にペットを連れて行きたいという需要の高まりを受け、まもなく1000匹目のペット搭乗を迎える予定だ。さらに同社は、初期導入時に対象外だった主要2空港を新たに追加する方針を明らかにした。

現在、このサービス(主に猫および小型犬向け)は、メルボルン、ゴールドコースト、サンシャインコースト間の路線で利用できる。しかし空港当局の承認が得られれば、イースター以降はSA州アデレードおよびTAS州ローンセストン発着の一部フライトにも拡大される予定だ。

ヴァージン・オーストラリアのマーケティング兼カスタマーオペレーション責任者のリビー・ミノーグ氏は、「オーストラリア初の『Pets in Cabin』サービスへの反響は予想をはるかに上回っており、このサービスへの強い需要が示されている」と述べた。また、「多くのオーストラリア人にとってペットは家族であり、一緒に旅行できることで、休暇や家族・友人を訪ねる際の大きな障壁が取り除かれる」と説明した。

なお、この取り組みは厳格な条件のもとで運用されており、対象フライトでは同時に搭乗できるペットは最大4匹までに制限されている。また、機内では常にキャリーケースに入れておく必要があり、ペットとケースの合計重量は8kg以下でなければならない。

ソース:news.com.au – Virgin Australia to expand Pets in Cabin scheme ahead of 1000th furry passenger

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