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政策金利 引き下げで2.75%に

【シドニー7日AAP】   オーストラリア連邦準備銀行(RBA)は7日、月例の理事会で政策金利を0.25%引き下げ2.75%にすることを決定した。これを受けて、大手銀行が次々とRBAと同率の利率引き下げを発表している。

RBAの利率引き下げの発表の後、最初に金利引き下げ決定を発表したのはNAB。同率0.25%引き下げで同行の利率変動型住宅ローンの金利は6.13%となる。次いでコモンウエルス銀行(CBA)も利率引き下げを決定し、住宅ローンの金利が6.15%となる。

他にも、セントジョーンズ、QLD銀行、サンコープ銀行、INGダイレクトなどが同じくRBAと同率の0,25%の利率引き下げを発表した。国内最大手銀行のうちウェストパック銀行はまだ発表をしておらず、ANZ銀行は9日に利率決定の会議を行う予定。

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