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アサンジ被告父親 豪政府に「息子助けて」

【シドニー3日AAP】  内部告発サイトのウィキリークスの創始者、ジュリアン・アサンジ被告の父親は3日、アサンジ被告が、ウィキリークスで機密文書が公開されたり、漏えいした機密文書に名前が挙がっている国々などから、「報復の的」にされているとして、同被告の帰国が実現するよう、連邦政府は毅然とした態度を示して欲しいと訴えたことが分かった。

 

アサンジ被告の父親ジョン・シップトン氏は3日、シドニーのマーティンプレースでアサンジ被告の解放を求めるデモに参加し、自分の息子は「20世紀後半における、悪質な犯罪」を世にさらしたことで、罰を受けているようだと話した。

 

アサンジ被告は1日、ロンドンの刑事裁判所から保釈中だった7年前、ロンドンのエクアドル大使館へ駆け込み裁判所へ出廷しなかった罪で、禁固50週間を言い渡された。同被告はまた、米国への身柄引き渡しについてこれを拒否する姿勢を示している。

 

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