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「移民の英語力を追跡すべき」連邦野党

【シドニー17日AAP】   連邦野党の移民担当のスコット・モリソン議員によると、オーストラリアで長期滞在を希望する移民らに対し、英語力を確かめるため複数の英語テストを受けさせるべきだという。

現行制度のもと、技能ビザ申請者は職業レベルの英語力があることを証明するため、1回限りのテストを受ける必要がある。しかしモリソン議員はこれを不十分だとし、滞在予定期間に従い、オーストラリアでの居住や就労に必要な英語レベルを査定すべきだと語った。

特に長期居住者の場合、英語力は年々上達することが理想的であり、その上達度を追跡すべきだとした。また、現時点では、政策案に盛り込まれる段階までは至っていないが、一時入国、永住、市民権の各申請レベルに応じて、英語テストを実施する可能性もあるとした。

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