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口論で女性従業員負傷 シドニー西部

【シドニー21日AAP】   シドニー西部パラマタのたばこ店で、女性従業員に向かってティーンエージャーがナイフを投げつけ、女性は危うく失明を免れた。

20日午後7時45分頃、16~18歳とされる男は店内に入り、カウンターにいた30代の女性従業員に近づいて口論を始めた。男が投げつけたキッチンナイフは女性の顔に当たったが、辛うじて目は避けられた。女性は安定した状態でウエストメッド病院に搬送された。

警察は男の行方を追っている。

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