政治

元QLD州首相、連邦選への出馬を表明

【キャンベラ8日AAP】   QLD州の元州首相、ピーター・ビーティー氏は、来月7日に開催の連邦選挙で、同州のフォード選挙区から労働党の候補者として出馬することを表明した。

同選挙区には現職の自由党のバート・ヴァン・マネン議員が再選を目指しているが、両党間の得票格差はわずか2%未満。これまでの労働党の立候補者、デズ・ハードマン氏は降板したとされ、代わりにビーティー元州首相が出馬することとなった。この動きにより、同州での労働党の議席獲得数が大幅に増える見込みが強まったとみられている。

ビーティー氏は、1998年から2007年まで州首相を務めた。落選することなく引退した同氏は、これまで連邦政治への参入を否定してきた。また、ギラード前連邦首相の支持者であったが、6月にラッド氏が首相に返り咲いたことは正しかったと表明している。

一方、アボット野党党首は同氏の出馬決定について、「土壇場に登場する人気取りの新参者」だとはねつけた。

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