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【シドニー22日AAP】 NSW州の消防隊員らは、安全訪問プログラムの一環として州内の数万世帯に煙探知機(スモーク・アラーム)を無料で設置する。火災の防止と、州民への教育を目的とする。
同州の火災・緊急サービスは、今後12か月で州内の6万世帯を訪問し、最も必要と考えられる場所に煙探知機を無料で設置する。消防隊員らは22日、ハンター地方のシングルトンで最初となるおよそ1,000世帯の訪問を開始する。その後、州全体でプログラムを展開する。
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