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自殺を図ったガス爆発で6人重軽傷

【メルボルン5日AAP】   メルボルン郊外ミドルパークで4日午後9時15分ごろ、アパートでガス爆発があり、警官ら6人が重軽傷を負った。自殺を図ろうとしていた部屋の住人が持っていたガス缶が爆発したもの。

自殺を図ろうとしていた男性(40)を止めようとして、警察官と消防隊員がはしごを使ってベランダに侵入したが、その時、ガス缶が爆発。その勢いでアパートの窓ガラスが粉砕した。

警察によると、けがをしたのは勤務経験4年未満という女性警察官2人で、顔や上半身に重度のやけどを負った。容態は安定している。他にも50代の警官1人と消防隊員2人が病院に搬送された。自殺を図った男性は重傷を負ったが命に別状はない。現在入院中で、警察が監視している。

警察では、「警察官は常に精神病患者の世話をしているが、仕事の結果としてこういうことが起こってしまうとは遺憾だ」と述べた。

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