防災・防犯情報 / 【注意喚起】住まいの詐欺にご注意ください
【シドニー11日AAP】 10代の少年二人が、自分たちで花火を製造し、誤って爆発して負傷するという事件があった。
NSW州ウロンゴンの南、アルビヨン・パークで、10日午後、15歳と17歳の少年二人が自宅裏庭で、自分たちで花火を製造していたところ、当然爆発したという。
少年ひとりが負傷し、救急隊によって足の切り傷を手当された後、ウロンゴン病院に搬送されたが、すでに退院している。
警察は少年の自宅で両親から事情を聞き、調査が続いている。
【ACT16日】 オーストラリア医師会(AMA)はこのほど、ソフトドリンクなどの飲料製造業者を対象とする、新たな課税案を提案…
【ACT22日】 国内のホームレス支援機関によると、2022年に現労働党政府が政権を獲得して以来、支援を求める人の割合が増え…
【ACT15日】 オーストラリア統計局(ABS)の最新データによると、海外からの留学生は着実に増えている。一方、オーストラ…
【ACT18日】 オーストラリア呼吸器監視報告書によると、国内のインフルエンザ患者が急増しており、入院患者数が2週間で50%…
【ACT15日】 連邦準備銀行(RBA)は、国内でカード支払い時の手数料が年12憶ドルに上っているとして撤廃を提案した。年内…
*は必須項目です
お問い合わせありがとうございました。ご入力されたメールアドレスへ確認メールが届きますのでご確認ください。
既にアカウントをお持ちの方
はじめてご利用の方(新規会員登録)