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インフル死者66人と65%増 QLD

【ブリスベン24日AAP】  QLD州では2019年前期、インフルエンザの感染による死者が66人となり、2018年から65%と大幅に増加したことが分かった。また、州内で確認されたインフルエンザの感染者数は、今年初めからこれまでに2万8,896人と過去最高となっている。

 

QLD州のマイルズ医療救急サービス相は、2019年のインフルエンザの感染者数は、過去5年間の州内の平均感染者数の5倍となっているとして「すでに多数の死者が出ているが、流行期間は終わっておらず、さらなる対策が必要」と述べた。

マイルズ医療救急サービス相はインフルエンザの記録的な大流行を受け、195億ドルの拠出を決めており、血液培養の試験機器やインフルエンザ型を特定するためのゲノム配列調査、救急電話医療サービスで対応する看護士の増員などに使われる見通しだ。

 

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