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嚢胞性線維症の治療薬 PBS対象に

【キャンベラ20日AAP】   連邦政府は、嚢胞性線維症の治療薬を国民医薬品給付システム(PBS)の対象にし、患者の負担を軽減することを発表した。

 

グレッグ・ハント連邦保健相は、疾患修飾薬が、今年12月1日からPBSで適用され、12歳以上の患者が対象になり、以前から対象薬だったOrkambiも、2歳から5歳の幼児が対象に入ると述べた。

 

PBSで適用されることにより、最大年間25万ドルかかっていた医療薬が、処方箋ごとに最大40.30ドル、コンセッションでは6.5ドルで入手できることになる。

 

嚢胞性線維症は、消化器系と呼吸器系を侵す外分泌腺の遺伝性疾患で、現時点では完治は難しく、平均寿命は38歳だという。

 

 

 

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