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熱波が4州を直撃へ 北部では洪水警戒

【WA4日】   今週、非常に高温の空気が流れ込み、オーストラリアの4州で気温が40度を超える見通しだ。今回の猛暑は、WA州付近で形成される「ヒートトラフ(熱の谷)」が原因で、これが今週にかけてオーストラリアの南部、内陸部、南東部へと移動すると予想されている。

WA州、SA州、VIC州、NSW州では、広い範囲で気温が40度前後まで上昇する見込みで、一部の地域では45〜48度に達する可能性もあるという。主要都市も猛暑から逃れられず、水曜日にはアデレードで41度、メルボルンでも40度に達する恐れがある。内陸部ではさらに過酷な暑さとなり、ビクトリア州北西部のミルデューラでは水曜日から厳しい暑さに見舞われ、木曜日には最高気温が45度に達すると予測されている。さらに、SA州では、気温がさらに上昇する可能性も指摘されている。

その一方で、QLD州では引き続き雨の多い天候が続く見込みだ。モンスーン後の影響による湿った天候が続く中、同州の広い地域で洪水警報が発令されている。オーストラリア気象局は、ウェスタン川、ディアマンティナ川、ニコルソン川、ライヒハート川をはじめ、QLD州中部および北東部、ハーバート川、バーデキン川、フリンダース川、クロンカリー川、ボーレ川、タリー川、ジョージナ川、エア・クリーク、ノーマン川、ギルバート川などに洪水警報を出している。

ソース:news.com.au – Scorching 45C heatwave to blast four Australian states, flood warnings elsewhere

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