政治

連邦政府、未使用の報道室に30万ドル

【キャンベラ29日AAP】   連邦政府は、国境警備に関する報道室に30万ドルの予算を計上して最新機器などを導入することを発表した。この報道室は、10カ月前に完成した後から1度も使用されたことがない。

このメディア室は、元々国境警備に関する事柄を連邦移民相がメディアに対して公開する部屋として用意された。中には大型LEDモニターやプロジェクター、スポットライト、また最高20人の報道陣を受け入れることが可能。部屋自体は連邦政府が2016年6月までの契約で借りている。

昨年まではモリソン移民相が、オーストラリアに違法に到着する難民船などのメディア報告をしていたが、通常は国会議事堂内で行われていた。この報告も現在のアボット政権が「ボート強制送還」対策を講じているため到着するボート数が激減し、昨年12月以降行われていない。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら

政治

学生ビザ審査滞留が深刻化

【ACT26日】   オーストラリアの行政審査機関「アドミニストレティブ・レビュー・トライビューナル(ART)」で、学生ビザを…

政治

真実和解求める行進が終着

【ACT27日】   先住民の歴史や差別の実態を社会全体で共有する「真実を語るプロセス」の実現を求め、メルボルンからキャンベ…