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ジェットスター ストで便数削減

【メルボルン16日AAP】   格安航空会社のジェットスターは、地上職員やパイロットらによるストを受けて、1月の国内線運航を10%削減する。ストが1月まで続けば損失は2,500万ドルに上るという。

運輸労働者組合(TWU)と航空操縦士連盟(AFAP)を代表して、同社の地上職員らは13日からストを開始した。荷物取り扱い職員とランプ業務職員は19日に再びスト、パイロットは20日まで業務を減らす予定だ。

ジェットスター側は国内線のおよそ10%を削減して顧客に対応するとともに、ホノルル線など国際長距離路線の持続可能性についても検討中だ。

ジェットスターは3%の賃上げを提示したが、TWUは毎年4%の賃上げ、休憩時間の増加、シフト間に12時間空けること、週当たり30時間の勤務時間確保を求めている。AFAPは毎年3%の賃上げを要求している。

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