文化・芸能

スチュアート・ワッグスタッフが死去

【シドニー10日AAP】   ステージやテレビ、ミュージカルなど多くの分野で活躍したイギリス系オーストラリア人エンタテイナー、スチュアート・ワッグスタッフが10日、死去した。享年90歳。

ワッグスタッフは、イギリスの劇場やテレビなどに出演するなどし、1958年、オーストラリアに移住。オリジナル版「マイ・フェア・レディ」に4年半もの間出演したり、「サウンド・オブ・ミュージック」の男性リード・シンガーを務めた。テレビでは、「ディック・エメリー・ショー」や「ブランケティ・ブランクス」などの番組に出演、オーストラリアのエンタテイメント界では不動の地位を確立した俳優。

アカデミー賞俳優のラッセル・クロウはツイッターに、「古き良き友人であるスチュワート・ワッグスタッフ氏の訃報を聞いた」とコメントし、哀悼の意を表した。

ワッグスタッフは今年7月、肺線維症で病院に搬送されてから入院していた。10日夜、グリーンウィッチ病院で息を引き取った。

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