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豪人男性 ネパールの雪崩で死亡か

【シドニー5日AAP】   ネパールにトレッキング旅行に出かけたオーストラリア人男性が地震発生後から行方が確認されていない件について、この男性は雪崩に巻き込まれて死亡した可能性が非常に高いというニュースが家族に伝えられた。

NSW州タリー出身のタイローン・ホワイトさん(44)は、先月23日、ネパールのランタン村で目撃されたのを最後に行方が分からなくなっている。マグニチュード7.8の地震が発生したのはその2日後。地震で発生した雪崩がこの村を襲い、これまでに地元住人や観光客など100人前後の遺体が回収された。

ホワイトさんの弟であるブレットさんは、「ネパールにいる人たちなどを含めて、どこに連絡を取ればいいのか全く分からない。どうすれば良いのか」とし、オーストラリア政府と連絡が取れないことに苛立ちを隠せない様子で話した。

外務省によると、地震発生時、1465人のオーストラリア人がネパールにいたとみられている。先週にはメルボルン出身のレヌー・フォテダーさんの死亡が確認された。

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