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罰金の減額を申請可能に NSW

【シドニー21日AAP】   NSW州で来月から、政府からの助成金受給者は罰金を半額にしてもらうよう申請できる。パンデミック中の財政難を考慮しての決定だ。

7月1日から、NSW州で政府からの助成金を受給する誰もが、財政的苦境を理由に州歳入局が徴収する罰金を半額に申請できる。スピード違反や駐車違反など交通関連、警察が課す特定の罰金が対象になり、裁判所や判事が課す罰金や選挙関連、建物の管理組合が課す罰金は当てはまらない。

罰金は自動的に減額されることはなく、支払い期限内に申請しなければならない。また、減額の代わりに無償の仕事やコースを受けるなど歳入局と協議しなければならない。減額に関わらず、免許取り消しや一時停止、減点は通常通り適用される。

同州の失業率は5月、1ポイント上昇して6.4%になった。予想を下回ったものの、連邦政府のジョブキーパー政策終了後は少なくとも8%に上昇すると見積もられる。

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