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IS 新型コロナを兵器に?

【ACT14日】   連邦政府は、イスラム国(IS)の東アジア支部を“テロ組織“として再記載した。ISは先立って、新型コロナウイルスを兵器にするよう支持者に呼びかけたと伝えられた。

IS東アジア支部はフィリピン内でのイスラム国設立を主要目的とするが、フィリピンを超えてイスラム法を課すことも求めている。オーストラリアへの具体的な脅威はないが、フィリピンに関連するオーストラリア企業や旅行者数を考慮すると、今後脅威になる可能性が考えられる。

ダットン内務相は「引き続き、IS東アジア支部がテロ組織の基準を満たして満足だ」と話した。

6月、ISがインドのオンライン出版で、新型コロナウイルスを兵器化するため支持者を募ったと伝えられた。イスラム教信者はウイルスの影響を受けないとして、感染者となって不信者を攻撃するよう呼び掛けた。

国内で、テロ組織関連の犯罪は最長で懲役25年が科せられる。刑法の下、27のテロ組織が記載されており、3年ごとに見直される。

ソース:news.com.au- Islamic State East Asia relisted as terror organisation in Australia

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