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競泳のハケット氏 機内口論で警察聴取

【メルボルン17日AAP】   飛行機内で起こった口論により、元オリンピック競泳選手のグラント・ハケット氏がメルボルン空港で警察の聴取を受けた。

ハケット氏はアデレードからゴールドコーストに向かう途中、ビジネスクラスで前に座っていた乗客の男性がシートを後ろに倒した際に口論となったとされる。同氏は大声で悪口を言いながら男性の胸元をつかみ、乗員によって取り押さえられたと伝えられている。連邦警察は同氏を起訴していない。

来月36歳になるハケット氏は引退後に復帰発表し、リオデジャネイロ・オリンピックでのオーストラリアチーム最高齢選手を目指していた。アデレードで行われた200メートル自由形リレーメンバーの選考に臨んだが、惜しくも決勝進出に届かなかった。

オーストラリア水泳協会(SA)は声明発表について未決定としているが、ジョン・バートランド会長は事実関係の確認を待つと話している。ハケット氏の所属会社もSAに対し、現時点でコメントを行わないとしている。

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