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QLD州ワニ頻出 駆除は地元に任せて

【ブリスベン17日AAP】  QLD州北部のモーニングトン・アイランドやケープ・ヨーク周辺の水路で野生のワニが頻出している問題で、先住民コミュニティは州政府に対し、ワニを捕獲したり移動させるなどの権限を、地元のカウンシルに与えて欲しいとの考えを示している。

同州ポムプラウのアボリジニ地区のラルフ・ケンドール市長は、ワニの駆除経験がある地元のレンジャーに任せれば、速やかに住民らを危険から守ることが出来るとの見解を示している。同市長は、「州から派遣される隊員を待つより、地元で問題を解決したい」と述べた。

NSW州では先ごろ、デインツリー国立公園内のビーチで女性がワニに襲われて死亡する事故が起きたばかり。QLD州の環境・遺産保護省は現在のところ、先住民カウンシルから正式な要請を受けていないが、コミュニティの意向を聞く用意はあるとの姿勢を示している。

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