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NAIDOC週間 若者の関心高まる

【メルボルン8日AAP】  先住民族アボリジニとトレス海峡諸島民の歴史や文化を祝う、NAIDOC週間が7月3日から始まった。メルボルンのフェデレーション・スクエアでは8日、何百人もの人が先住民の旗を掲げるなどして行進に参加した。

先住民で参加者代表のロバート・ソープ氏は、「この特別な週間を、様々な人種の人たちが祝うのを見るのは大変嬉しい」と述べ、今年はこれまでで最も素晴らしい集会だったと評価した。さらに「この国における我々の位置付けには満足していない」と述べ、連邦政府と先住民との間に条約が必要との認識を示した。

また先住民の女性、ポーリン・ワイマン氏は、ソーシャル・メディアを通じて多くの若者が先住民の問題に関心を持つようになったとの見方を示し、「ソーシャル・メディアは人々と我々をつなぐ道具となっている」と述べた。NAIDOC週間は今月10日まで続く。

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