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銀行大手 金利引き下げ延ばし、利益増

【キャンベラ5日AAP】   オーストラリア準備銀行(RBA)が政策金利を引き下げる際、国内銀行大手らが住宅ローン率を下げるのを引き延ばせば、銀行は莫大な利益が得られるという。

メルボルンのスウィンバーン工科大学で経済学を担当するアバス・バラドゥカニ教授によると、ANZ銀行、コモンウェルス銀行、ナショナルオーストラリア銀行、ウエストパック銀行の大手4行がRBAの金利引き下げ後10日経って住宅ローン率を下げた場合、それぞれ1日1600~2600万ドルの利益が得られる可能性があるという。このことからまた、多くの住宅金融組合や信用組合は、銀行よりも競争力の高い住宅ローンを提供できるという。

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