国際

米との同盟再検討を トランプ氏反対派

【キャンベラ11日AAP】   来月米国で行われる次期大統領選挙でドナルド・トランプ候補者が当選した場合、同国との同盟関係について再検討を求める声がオーストラリア国内であがっている。

オーストラリア経済開発委員会(CEDA)で野党のショーテン労働党党首は、トランプ氏の人気下降に安心しているのは自分だけではないとして、「米国民数百万人と世界にとって、トランプ氏がリーダーとなることは最大の恐怖だ」とコメントした。無所属のニック・ゼノフォン氏も11日、「米国だからといって、必ずしも同調するべきでない」とトランプ氏反対の姿勢を示した。

一方で自由国民党のデイビッド・リヨンヘルム氏は、「トランプ氏が当選するチャンスはある。将来的に米国との同盟関係を危うくする可能性がある」と述べ、ショーテン氏らに発言に注意するよう警告している。

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