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カンタス乗務員感染 追跡調査続く

【NSW23日】  NSW州保健省は、帰国者専用特別機に搭乗した乗務員が新型コロナウイルスに感染していたことを受け、乗務員が翌日に搭乗したシドニー行きの国内線を含め、濃厚接触者の追跡を急いでいることが分かった。カンタス航空の乗務員が感染したのは、今年3月以降初めて。

 

男性乗務員は、パリを出発したQF176 便に搭乗しダーウィンへ到着した後、国内線QF841 便に搭乗しシドニーへ到着。自己隔離中に症状が出たため検査を受けた結果、陽性反応が出たという。カンタス航空のホースグッド医務部長は、男性乗務員の症状について「幸い軽い」と話した。

 

ホースグッド医務部長によると、男性乗務員は勤務中まったく症状がなく、常時マスクを着用していたとされ、特にシドニー行きの国内線における感染リスクは低いとの見解を示している。また、カンタス航空は武漢や米国、欧州を含むホットスポットから100以上の便が到着しているが、今回の感染が3月以降で初めてだとして、感染防止が十分行われているとアピールした。

 

ソース:news.com.au-NSW COVID hot spots: Alert for Qantas flight, Westfield, Woolworths

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