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MEL暴走車犠牲者を支援 基金設立

【メルボルン22日AAP】   メルボルン繁華街のバーク・ストリート・モールで乗用車が暴走し、5人が死亡、負傷者も多数に上る惨事となった。事件を受けてVIC州政府は、犠牲者とその家族を支えるための基金「バーク・ストリート・ファンド」を設立した。

アンドリュース州首相は22日、「悪質な犯罪行為の犠牲となった人たちを悼み、その家族のことを思う」と声明を発表し、同基金に10万ドルを拠出すると発表した。連邦政府も同基金に拠出するとしており、ターンブル連邦首相はルーシー夫人と個人的に募金を行う意向を示した。

エリザベス・ストリートとバーク・ストリートが交差する中央郵便局前には、一般市民が献花などを手向けるための記念碑が設置された。また、23日夜にはフェデレーション・スクエアで犠牲者を悼む祈りも予定されている。

同基金への募金はwww.vic.gov.au/bourkestreetを通して可能。

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