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NSWで山火事多数 放火犯3人逮捕

【シドニー12日AAP】   NSW州で80を超える山火事が発生し、そのうち30以上で制御不能となっている。

地方消防サービス(RFS)によると、同州内で12日、消防隊員およそ2500人が消火活動にあたった。特に州中北部沿岸部のポート・マッコーリーおよびケンプシー、中西部のドューンドゥーおよびマッジーの火は深刻とされ、RFSは「避難するには遅すぎ」と警告を発令した。RFSのシェーン・フィッツシモンズ署長は、「山火事の危険度・危険状態では、NSW州史上最悪の日」と話した。ポート・マッコーリーやドューンドゥー近くで家屋数十軒が破壊または損傷されたとの報告もあるが、確認はできていない。

懸命な消火活動が行われるなか、同州で3人が放火罪で起訴された。12日夜の南風によって火は多方向に広がると予想され、消防隊にとって新たな課題をもたらすと懸念される。

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