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破傷風で7歳少女重体 予防接種せず

【シドニー17日AAP】  NSW州北部に住む7歳の少女が、自宅の庭で遊んでいた際に感染したとみられる破傷風で重体となっていることが分かった。少女は予防接種を受けていなかったことから、症状が重症化したとみられている。

ブリスベンのレディー・チレント・チルドレンズ・ホスピタルの医師によると、少女は足にあった傷口から、破傷風の菌に感染したとみられる。医師は「ワクチンが予防のカギを握るこの時代に、小さい怪我から破傷風にかかってしまうのは非常に悲しいこと」と話した。

NSW州マラムビンビーでは、奇しくも米国人の反ワクチン提唱者、デービッド・ウォルフェ氏が講演会を開いたが、チケットは売り切れだったという。一方、オーストラリアのワクチン推進グループは、同氏の講演を許可したバイロンベイ地区のカウンシルに強く抗議した。

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