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二重国籍の議員が辞職 豪首相は支持

【キャンベラ20日AAP】  連邦議会の議員のうち、二重国籍者であることが判明した議員が相次いで辞職したことについて、ターンブル首相はこれを支持する考えを明らかにした。これまでに、グリーンズ(緑の党)のスコット・ラドラム議員とラリッサ・ウォーターズ議員の2人が辞職している。

ターンブル首相は20日、ラジオ番組で二重国籍を禁止する憲法について時代遅れではないかと問われると、「オーストラリアで議員になろうとする者に対し、憲法がオーストラリアの市民権のみ保持していることを義務付けていることは、不当だとは思わない」と話した。

辞職した2人については、ラドラム議員がニュージーランド国籍、ウォーターズ議員がカナダ国籍をそれぞれ保持していたことが判明。憲法では、重国籍者は議員となることを禁じられていることから、両議員とも辞職願を提出した。また、グリーンズのディ・ナターレ党首も、イタリアとオーストラリアの二重国籍者ではないことを証明する文書の入手を試みているという。

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