政治

父の日に州境越えて帰宅 連邦首相を批判

【ACT7日】   父の日の先週末、首都特別区域(ACT)に滞在するモリソン連邦首相は、例外的に許可を得てシドニーに帰宅した。州境制限によって父の日を祝えない人が多いなか、首相の行動に批判が高まっている。

モリソン首相は3日、ACT政府の許可を得て税金による要人向け航空機でシドニーに向かい、6日午前にキャンベラに戻った。同氏は7日、「休会中のため家族のもとに帰った」「連邦首相としてキャンベラに戻らなければならない」とスカイニュースで話した。

野党労働党のビル・ショーテン議員が「国民とモリソン氏に別の規則を設けるわけにはいかない」と批判すると、モリソン首相は「卑劣な言動だ」と返した。

ナイン局のクリス・オキーフ氏は、今回のモリソン首相の行動から過去を引き出して批判した。2019年に国内で山火事被害が広がるなか、同首相は家族でハワイを訪れて大きな批判を浴びた。

ソース : news.com.au ‐ Scott Morrison responds to Bill Shorten’s criticism of him flying to Sydney for Father’s Day

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