政治

新型コロナ 隔離義務や給付金が終了へ

【ACT30日】  連邦政府のアルバニージ首相は30日、各州・準州首相と開いたナショナルキャビネット会議で、10月14日をもって新型コロナウイルスに感染した場合の隔離義務を撤廃し、感染によって収入に影響を受けた人を対象とした、パンデミック休暇災害給付金(Pandemic Leave Disaster Payment)を終了することで合意したと発表した。

アルバニージ首相はまた、高齢者介護、障がい者介護などを除いて、疾病休暇のない人への給付も終了する方針を示した。

一方、この決定は各州・準州の主席医務官が所属する国家健康保健委員会(AHPPC)の諮問を受けておらず、VIC州のサットン主席医務官は同日、「コロナへの感染がまだあるなかで、夢遊病のように前進するのはお勧めできるやり方ではない。多くの不透明さが依然として残っている」と懸念を示した。

また、連邦政府のケリー主席医務官は、「パンデミックが終了したことを示すものはなにもない」と述べ、新型コロナの新株が出てきた際には、その時点で隔離の必要性を見直す必要があるとの考えを示した。

 

ソース:news.com.au-Australia scraps mandatory Covid isolation rules from October 14, despite health warnings

 

 

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