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連邦警察がストを警告 議会や空港停止も

【ACT13日】   連邦警察組合(AFPA)は、賃金の改善を求めてストを行うと警告する。ストになれば、連邦議会や空港も停止する恐れがある。

AFPAは昨年10月、向こう3年で20パーセントの賃上げを求めており、政府が提示する11.2パーセントの賃上げを受け入れないよう組合員に呼び掛ける。組合員2.206人を対象に行った調査では、80パーセントが政府が提示する賃上げ幅に反対を示し、87パーセントは「連邦警察の仕事と責任を政府が尊重していると感じられない」と答えた。

他の連邦の公共サービス機関と異なり、連邦警察はストを行う際に重大な法的規制を伴う。ストの際に空港と議会以外で警察が不在になる施設として、オーストラリア原子力科学機構(ANSTO)およびシドニー南西部の軍訓練施設ホルスワーシー・バラックスが挙げられた。首都特別区域(ACT)も専用の警察を持たず、一連の警察活動や地域警備を連邦警察に委ねる。

AFPAのアレックス・カルアナ会長はジ・オーストラリアン紙に対し、「(ストの際に)空港が稼働したいのなら、空港がリスクを負う。議会討議を続けたいのなら、議会がリスクを負う」「連邦警察法のもと、ストが国の安全保障の逸脱になるかどうか法的アドバイスを求めている」「組合員が公平な賃金を得られるよう、必要な手段はすべてとる」「連邦警察は合法で行えるストの方法が限られており、他の公共セクター同様に扱われるべきでない」と述べた。

ソース:news.com.au – AFP union threatens industrial action over pay stoush, calling for parliament and airport shutdown

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