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NSW、QLD、SA、NTで洪水警報

【ACT14日】   オーストラリア各地で洪水への警戒が強まる一方、別の地域では熱波に見舞われている。

気象庁は、NSW州、QLD州、SA州、NT準州の住民に対し、複数の洪水警報を発令している。洪水の恐れがある地域では、住民に対し高台へ避難するよう呼びかけられている。

NSW州では、サウス・コースト、サザン・テーブルランズ、ノースウェスト・スロープス&プレーンズ、ノーザン・テーブルランズ、スノーウィー・マウンテンズの一部に激しい雷雨警報が出された。影響を受ける可能性がある地域には、ベイトマンズ・ベイ、アーミデール、モルヤ・ヘッズ、ガイラ、ユララ、バンダーラなどが含まれる。

QLD州のデービッド・クリサフリ州首相は、州の北部および西部地域の住民に引き続き厳重な警戒を求めた。州内の一部では、わずか1週間で年間降雨量に相当する雨が降ったという。コナーズ川・アイザック川・マッケンジー川に大規模洪水警報、フィッツロイ川には中規模洪水警報が出されている。フリンダーズ川にも大規模洪水警報が発令されている。

気象庁によると、今週はさらなる降雨が予想されており、元熱帯低気圧コージーの残骸が本日からQLD州北西部に入り、週後半まで停滞する見込みだ。これにより、今後数日間、フリンダーズ川上流およびクロンカリー流域で再び水位が上昇する可能性がある。

SA州では、ジョージナ川に大規模洪水警報、エアー・クリークに中規模洪水警報が出ている。

一方、WA州北部内陸部では極度の熱波に見舞われている。キンバリー、ピルバラ、ガスコイン、サウス・インテリアには深刻な熱波警報が発令されており、最高気温は40度前半〜後半、夜間の最低気温も20度後半〜30度前半になる見込みだ。気象庁は「今後1週間、WA州北部および北西部の広い範囲で、深刻から極度の熱波が続く」と警告している。影響が予想される地域には、バルゴ・ヒル、キウィルクラ、ワーバートンなどが含まれる。

NT準州では、グレゴリー地域に極度の熱波警報、ティウィ、バークリー、ラセター、タナミには深刻な熱波警報が出されている。また、QLD州でも、ノース・トロピカル・コーストおよびテーブルランズには深刻な熱波警報が発令されている。

ソース:news.com.au – Flood alerts for NSW, Queensland, South Australia and the Northern Territory

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