【NSW25日】 サメが3日連続で確認されたことを受け、25日朝のボンダイビーチは人影もまばらな状態となった。
何も知らないサーファーの近くでホオジロザメが目撃されたことにより、ボンダイビーチは3日連続で立ち入りが制限され、不気味な光景が広がっている。25日午前7時前、海中でホオジロザメが確認され、象徴的なビーチは閉鎖された。ライフガードは砂浜に立ち、サメ監視用ドローンを操作しながら、近づかないよう注意喚起の看板を設置した。
サメの追跡が行われる中、ビーチにはほとんど人の姿が見られなかった。一部の人は無人のビーチや警告サインの写真を撮影し、別の人たちは通常通り朝のジョギングなどを続けていた。
ウェーバリー市議会は25日のサメ目撃を確認した。「本日午前6時45分頃、ボンダイビーチでサメが目撃されたとの通報を受けた」と広報担当者は述べた。「ウェーバリー自治体内のすべてのビーチは閉鎖され、現在監視が行われている」
また、ドーサルウォッチも声明で「ボンダイビーチでホオジロザメが目撃されたことを受け、自治体内のすべてのビーチが閉鎖されている」と発表した。この目撃情報はシャークスマートNSWによっても確認されている。サメの大きさや、岸からどの程度の距離にいたかは明らかになっていない。
今回でこのエリアでの目撃は3回目となり、水曜にも泳いでいた人の近くでサメが確認され、ビーチは閉鎖されていた。ドローンシャークアプリが公開した映像では、ホオジロザメが砕ける波のすぐ沖を泳いでいる様子が確認された。海に入ろうとしていたサーファーたちは警告を受けるとすぐに引き返し、ドローン操縦者に親指を立てて合図を送りながらビーチを後にした。
24日には、海水浴客の近くを旋回するサメが確認され、午前7時前にビーチは閉鎖された。サーフィン・ワールド・マガジンが公開した映像では、朝のルーティンを続ける人々の傍らで、海が静まり返っている様子が映し出されていた。「適度な波があるにもかかわらず、シドニーで最も人の多いビーチが無人になるのは異様だ」と動画の説明には記されている。
ソース:news.com.au – Eerie scenes after swimmers scramble as Bondi Beach shut again after third shark sighting