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鳥インフル不安で鶏肉需要が低迷

【WA26日】   西オーストラリア州で鳥インフルエンザへの不安から、鶏肉の販売が落ち込んでいる。パースの精肉店では、過去5~6週間で鶏肉の売り上げが20~25%減少したほか、別の店舗では直近3週間で約60%減少したという。背景には、渡り鳥からH5型鳥インフルエンザが検出されたことによる消費者の懸念がある。

一方、フード・スタンダーズ・オーストラリア・ニュージーランドは、適切に加熱した鶏肉や卵を食べることは安全であり、オーストラリアの家禽や農業全体で鳥インフルエンザへの感染が確認された証拠はないとしている。

また、卵不足への懸念から、家庭で鶏を飼育する人が増え、養鶏業者への需要が高まっている。過去の鳥インフルエンザ流行時にも同様の動きが見られたという。州当局によると、WAでは野生動物からH5型が確認された事例が318件あり、引き続き監視が行われている。

ソース:abc.net.au – Butchers report chicken meat sales drop amid public anxiety about bird flu

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